原子力発電について
原子力発電の概要

原子力発電所では火力発電所と同じく、水を沸騰させて蒸気をつくり、蒸気の力で発電機につながるタービンを回して電気をつくります。火力発電所は蒸気をつくるために燃料の石油や石炭、天然ガスをボイラで燃やして水を沸騰させますが、原子力発電所では原子炉内にあるウランの核分裂により発生した熱を利用して水を沸騰させます。
日本で使用している商業用の原子炉には、加圧水型炉(PWR※1)と沸騰水型炉(BWR※2)の2種類があり、関西電力では加圧水型炉「PWR」を利用しています。

※1 PWR:Pressurized Water Reactor
※2 BWR:Boiling Water Reactor

加圧水型炉(PWR)原子力発電の概要
 

参考:沸騰水型炉(BWR)原子力発電の概要

PWRとBWRの違い
PWRは原子炉の中で発生した高温高圧の熱水を利用して蒸気発生器で蒸気を発生させます。BWRは原子炉の中で直接蒸気を発生させます。

 
エネルギー