あくなき安全性の追求
高経年化対策

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あくなき安全性の追求(原子力発電における安全への取組み

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関西電力では、運転監視、巡視点検、定期的な検査および点検により設備の健全性を確認し、経年劣化等の兆候が認められた場合には詳細な調査・評価を行い、補修、取替等の保全を実施しています。特に長期の使用によって発生する経年劣化事象については、点検により経年的な変化の傾向を把握し、故障に至る前に計画的な保全を実施しています。

大型機器について、長期運転を念頭に予防保全の観点から計画的に取替えています。

高経年化対策の例

試験片の装着位置

取替えが困難な機器、例えば原子炉圧力容器は厚さ約20cmの分厚い鉄でできていますが、運転を続けると、中性子の影響により粘りがなくなる(脆くなる)ことが知られています。
発電所を安全に運転管理するために原子炉圧力容器の健全性はとても重要です。そのため、原子炉圧力容器内には運転当初より、容器と同じ材料でできた試験片を複数個入れ、これを定期的に取り出して試験を行いながら、安全に運転できるかどうか、その状態をチェックすることで健全性の確認を行うとともに、将来の状態を予測しています。

各プラントの対応状況

高浜発電所1,2号機の特別点検について

美浜3号機の特別点検について

安全性向上に対する当社の姿勢、これからのアクション

関西電力の安全文化

私たち一人ひとりの安全への想い

一意専心 -関西電力の安全DNA-

原子力発電に関する公開情報

関西電力では、原子力発電の立地地域の方々をはじめ、社会の皆さまから安心・信頼いただける発電所を目指し、「発電状況と環境モニタリング」「保守運営・保全対策」「事故やトラブルの報告」等の積極的な情報公開に努めています。

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