あくなき安全性の追求
廃止措置

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あくなき安全性の追求(原子力発電における安全への取組み

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  • 核燃料物質と放射性廃棄物の管理・廃棄

原子炉を運転するために貯蔵していた新燃料や使用済燃料は、搬出するまでの期間、新燃料貯蔵設備または使用済燃料貯蔵設備で貯蔵します。
新燃料は、第1段階が終了するまでに廃止措置対象施設から搬出し、加工施設へ輸送します。また、使用済燃料は、第2段階が終了するまでに廃止措置対象施設から搬出します。

美浜発電所の核燃料物質の貯蔵量は「廃止措置計画認可申請書の概要」をご覧ください。

グラフ:放射性廃棄物の種類と量

廃止措置によって発生する廃棄物の約97%は、放射性廃棄物でない一般廃棄物となります。その他の廃棄物については、それぞれの放射能レベルに応じて、廃止措置の終了までに廃棄施設に廃棄します。
また、放射性物質として取り扱う必要のないもの(クリアランス)は、国の確認を経て、可能な限り再生利用します。

※リサイクルベンチ(金属部分)、車両の侵入を防止するためのブロックなど

[ 廃止措置に伴い発生する放射性固体廃棄物の推定発生量 2016年2月12日時点 ]
推定発生量は、第1段階に実施する残存放射能調査結果を踏まえ見直しを行います。
放射能レベル区分 推定発生量(単位:t)
1号機 2号機 合計
低レベル
放射性廃棄物
放射能レベルの比較的高いもの(L1) 約110 約110 約220
放射能レベルの比較的低いもの(L2) 約630 約800 約1,430
放射能レベルの極めて低いもの(L3) 約1,600 約1,790 約3,390
放射性物質として扱う必要のないもの(クリアランス) 約3,600 約4,100 約7,600
合計 約5,900 約6,800 約12,600

※ 端数処理のため合計値が一致しないことがあります。

放射性気体廃棄物及び放射性液体廃棄物は、適切に処理を行い、運転中と同様に環境モニタリング下に放出します。

関西電力の放射線管理については「放射線の測定と公表」をご覧ください。

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