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Q. 携帯電話で医療機器が誤動作したと聞きましたが,電磁波が健康に影響する証拠になるのではないですか?
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A:
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- この現象は,携帯電話の電波が雑音として医療機器に入り込み,誤動作をさせたもので,電磁波障害と呼ばれています。
- 結果として,人の生命を脅かす可能性があるかもしれませんが,直接的に人の健康に影響を与えるものではありません。
- 一方,送電線など電力設備からの電磁界により,医療機器が誤動作したという事例はありません。
<参考>
- 携帯電話の電波から医療機器等の誤動作を防止する為の指針があります。
- この指針は「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」で,郵政省が平成9年4月24日に電気通信技術審議会から受けた答申「電波利用における人体防護のあり方」に記載されているものです。
この指針には,医療機関の屋内においては,携帯電話端末から発射される電波により,医用電気機器が誤動作する可能性があるとし,「検査室,診察室,病室および処置室等では携帯電話のスイッチを切ること」等の対応が望ましいと定められています。
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