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レポートボードヘッド
梅田先生と楽しくIHクッキング
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開催日時:12月17日(水)10:00~
開催場所:辻ウェルネス なんば校


毎回大人気の辻ウェルネス・梅田先生によるIHクッキング教室。年の瀬を前にした今回は、「IHで作る平成16年迎春おせち!」をテーマに、10品ものおせち料理が紹介されました。「おせちは本来、各家がそれぞれの味を守り、代々伝えるもの。皆さんにも各々の家庭の味を大切にしてほしい」と、梅田先生は定番メニューをあえて避け、おもてなし用の「変わりおせち」を教えてくださいました。

最初に紹介されたのは、壱の重に盛られる祝い肴の数々。黒豆の煮つけをクリームチーズと一緒に丸めて「黒豆のクリームチーズ寄せ」にしたり、ごまめを揚げて、練りウニで飾り衣をつけたり。一手間加えることで「おせちの定番」をオリジナルメニューに変身させました。「ごまめは、160℃くらいの低温で揚げるのがポイント。IHクッキングヒーターなら温度管理が簡単だから、少量の油で失敗なく揚げられます」と解説しながら、先生は次々と料理を作っていきます。

メインディッシュ「鮭の玉子けんちん焼き」は、弐の重に。百合根、ぎんなん、ニンジンなどの野菜をボイルしたり、スクランブルエッグを作ったりと、下準備がいくつもあります。しかし「IHは加熱が早く、温度低下もないので、とっても早く煮炊きものができるんですよ」と先生が言うとおり、調理は速やかに進みました。

先生のお手本の後、参加者が料理にチャレンジしました。コーンクリームで煮る「変わり雑煮」に取り組んでいる人は、どんな味になるのかと、興味半分、恐ろしさ半分といった様子です。母娘で泉南郡岬町から参加された吉永久美さんは、餅焼きを担当。「網焼きもできるラジエントヒーターって便利ですね。こんがり焦げ目のついたおいしそうなお餅が、手早くできました」と、驚いていました。通常のIH料理教室の時よりもメニュー数が多い上に、野菜の変わりさばきがいくつもあり、手間の多いレシピだったにもかかわらず、どのグループも短時間で、スムーズに料理を仕上げました。

堺市から来られた辻森敦子さんは、「IHクッキングヒーターだと、野菜を火にかけたまま放っておいても安全なので、他の作業も並行してでき、作業効率が良かった」と、感想を述べられました。試食タイムでは、「変わりおせちが、こんなにおいしいなんてビックリ」と言い合いながら、ユニークなメニューに舌鼓を打っていました。
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