2004年1月28日更新
![]() キッチンの電化が安全、清潔、快適につながることは、すっかりおなじみになりました。また、実際にIHクッキングヒーターをはじめ、オール電化を取り入れているご家庭では、そのハイパワーやお手入れの簡単さについても実感いただいていることでしょう。 そんな快適さをお料理のプロが見逃すわけがありません。飲食店をはじめ、給食・病院福祉施設などさまざまな場所で、オール電化や電化厨房の導入が進んでいます。 今回はそんな中から飲食ビルが丸ごとオール電化という「吉紹ビル」をご紹介します。 ![]()
吉紹ビルのお店をご紹介します。(下記をクリックしてください)
電化厨房の飲食店の利点はどんなところでしょうか?吉紹ビル最上階「わっよう つぼ八」店長にお話をうかがいました。 「つぼ八では、常時70~80種類のメニューを用意しています。それらのお料理をスピーディーに効率よくご提供しなければなりませんが、電化厨房はハイパワーなので、以前よりも料理時間が短縮できるようになりました。居酒屋ならではの焼き物メニューは電気の網焼き機(カーボンランプグリラー)で作ります。火力や調理時間を設定しておけば、人がつきっきりにならなくても、おいしく焼きあがります。また、これまで夏場の厨房は、いくら空調をきかせても地獄のような暑さでしたが、直火がなくなって涼しくなりました。もちろんお手入れが簡単なので、厨房がいつもきれいで快適です」
「ビルのリニューアルに際して、何か新しい試みをしてみたいと思っていたところ、オール電化ビルでの飲食店舗の提案を受けました。また、私がフランチャイズで経営する「つぼ八」の直営店でも、電化厨房の積極的な導入が進められており、その評判をきいておりました。 厨房、空調、給湯システムをトータル的に検討した結果、ランニングコストの低減、環境への負荷軽減が実現できることからオール電化を採用しました。1年半たった今、以前と比べて光熱費がぐんと安くなったことを改めて実感しています。 テナントの各店舗においても、安全であること、衛生面での管理のしやすさ、厨房環境のよさを高く評価されているようです。オール電化のよさを知ったので、この吉紹ビル以外にも、京町堀にオール電化のコーポラティブマンションを建設中です」(井上談)
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