電力小売託送サービス等のご案内

<入札による電力調達の手続きフロー>

入札による電力調達の手続きフロー

入札による電力調達の実施に関するお願いについて

当社(一般送配電事業者)が新電力等(小売電気事業者)から電気を受電し、当社が維持および運用する供給設備を介して、お客さま(需要者)へ電気を送り届けるサービス等のことを「接続供給」といいます。

お客さまの電力調達の入札にて新電力等が落札した場合、新電力等はお客さまへ電気を供給するにあたり当社と接続供給契約を結びます。この契約を結ぶために当社と新電力等にて手続きが必要になります。さらに当社の計量器や通信設備等をお客さま側に設置する工事が必要となる場合がございます。
従いまして、入札による電力調達をご計画の際には、有効かつ円滑な入札を実施するために開札日(落札者決定)から供給開始までの期間にこの準備(工事および手続き)期間を勘案して実施していただくことをお勧めいたします。

<低圧で電気の供給を受ける場合>
供給開始日(原則として検針日)までの準備期間として1ヶ月程度を勘案して開札日の設定をしていただくことをお勧めいたします。

※上記準備期間には新電力等との間で必要な手続き期間を含みます。
お客さまと落札者との手続き期間等は含まれておりません。

<特別高圧・高圧で電気の供給を受ける場合>
下記の標準的な準備期間を勘案して開札日の設定をしていただくことをお勧めいたします。
また、各供給地点における工事期間については、お客さまからの供給側接続事前検討申込みに基づき、当社にて検討のうえ、回答いたします。

  • ・計量器交換のみ必要な場合 :約7週間
  • ・計器用変成器の検定を伴う場合
    (事前に確保された計器用変成器の場合) :約9週間
  • ・通信端末(無線通信端末)のみ必要な場合 :約7週間
  • ※上記準備期間はあくまで標準的な期間であり、お客さま側における当社設備の施設状況等によって異なります。準備期間には新電力等との間で必要な手続き期間(約2週間)を含みます。
    お客さまと落札者との手続き期間等は含まれておりません。

当社では、資材製作により準備期間が長期化しないよう施設数の多い計量器等を事前に確保する等の対応に努めております。
なお、次のような場合には、準備期間が長くなる場合がございます。

  • ・送変電設備の新設、増設が必要となる場合
  • ・特殊な計量装置の検定が必要となる場合
  • ・新たに通信線を施設する必要がある場合
  • ・電波状況により無線通信端末が適用できない場合
  • ・計量器・通信装置の設置スペースが無い場合等、工事が困難な場合

【工事期間検討のお申込方法について】
当社所定の申込書(供給側接続事前検討申込書)に必要事項をご記入いただき、捺印のうえ、送電サービスセンターまで郵送にてお申込みください。
なお、2件以上のお申込みにおいては、連記式にてお申込みをお願いいたします。
(必要に応じて図面等の提出をお願いすることがございます。)

入札による電力売電をお考えの方は「受電側接続検討」をご覧ください。

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