数字でみる関西電力

海外コンサルティング活動については、古くから関電グループ会社のNEWJECが取り組んで来ていましたが、1996年より、関西電力自体でも、アジアを中心に培ってきた技術を活用して国際貢献するとともに、当社技術力の維持向上の観点からも取り組んでいます。

海外コンサルティング事業

サンロケ発電所からの研修生受入

水車内部での分解点検研修風景
水車内部での分解点検研修風景

フィリピンのサンロケパワー社(丸紅株式会社と関西電力株式会社が共同出資)のサンロケ水力発電所において、現在、発電所の運転・保全コンサルタント業務を受託しています。
将来現地スタッフだけで発電所の運転・保全等が遂行できるように、彼らの技術の向上を狙ったコンサルティングを行なっています。発電所の運転開始から3年経過した2006年以降、関西電力の水力発電所や研修施設等に研修生を受け入れ、実務訓練や講義等も行っています。

ミャンマー国電力開発計画プログラム形成準備調査

ミャンマー国電力省職員に対する技術移転の講義風景
ミャンマー国電力省職員に対する技術移転の講義風景

ミャンマー国では2011年の民政化以降、経済成長に伴い著しい電力需要の伸びが予想されており、電力の供給力不足・送配電ロスの低減・信頼度の向上が課題となっています。これらの課題を解消すべく、戦略的に電源と送電系統を開発するための中長期的な最適電力開発マスタープラン策定の支援を行いました。

  • 実施期間:2013年6月~2014年12月
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