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2016年6月20日
関西電力株式会社

高浜発電所1、2号機の運転期間延長認可について

 当社は、本日、原子力規制委員会より、高浜発電所1、2号機の60年までの運転期間延長について、認可をいただきました。

 高浜発電所1、2号機については、平成26年12月1日から特別点検を実施し、特別点検の結果を踏まえた劣化状況評価を実施するとともに保守管理に関する方針を策定し、平成27年4月30日、運転期間延長認可申請書※1を原子力規制委員会に提出しました。

 その後、工事計画認可の審査を踏まえた耐震安全性評価の反映や、運転期間延長認可の審査でのご指摘等を踏まえた記載内容の適正化等の補正申請を行い、本日、原子力規制委員会より高浜発電所1、2号機の運転期間延長の認可をいただきました。
 また、運転期間延長認可申請にあわせて申請してきた高経年化対策に係る原子炉施設保安規定の変更※2についても認可をいただきました。

 当社は、安全性の確認された原子力プラントは速やかに再稼動したいと考えており、今後、早急に詳細な安全対策工事の内容、スケジュールを検討してまいります。

※1:核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条の3の32に基づく手続きで、運転を開始した日から起算して40年とされている原子力発電所の運転期間を延長するため、延長しようとする期間などを記載した「運転期間延長認可申請書」に「特別点検結果報告書」、「劣化状況評価書」および「保守管理に関する方針書」を添付して原子力規制委員会に申請するもの。

※2:核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条の3の24に基づく手続きで、本日認可された原子炉施設保安規定の変更は、40年以降の運転を前提とした評価に基づき、実施すべき長期保守管理方針の内容を記載するもの。

以 上