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2016年1月29日
関西電力株式会社
関電不動産株式会社
MID都市開発株式会社
MIDプロパティマネジメント株式会社
アーバンサービス株式会社
MIDファシリティマネジメント株式会社
関電ビルマネジメント株式会社

関西電力グループの不動産事業再編について

 関西電力株式会社および関西電力グループの不動産事業関連会社6社(関電不動産株式会社、MID都市開発株式会社、MIDプロパティマネジメント株式会社、アーバンサービス株式会社、MIDファシリティマネジメント株式会社、関電ビルマネジメント株式会社)は、不動産事業を「開発」、「ビル運営」、「マンション管理」、「ビル管理」といった機能別に4社に再編することにより、事業の強化、効率化をはかります。

1.再編の背景と目的
 関西電力グループにおける不動産事業につきましては、関電不動産株式会社とMID都市開発株式会社を中心として、それぞれが切磋琢磨して事業を展開してきました。
 今回、不動産事業会社における資本関係を整理し、機能ごとにグループ会社を統合させることにより、各社の経営基盤を強化します。
2.再編の概要
  1. (1)再編の効力発生日

    平成28年4月1日

  2. (2)再編スキーム
    1. ①開発機能の強化

       関電不動産株式会社を存続会社、MID都市開発株式会社を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を関電不動産開発株式会社とします。
       関西圏での分譲住宅市場シェア向上、首都圏での事業拡大とともに、オフィス、商業施設だけでなく、ホテル、物流施設、データセンターなど保有資産の多様化、さまざまなフィービジネスの強化など収益源の多様化を目指します。

    2. ②ビル運営機能の強化

       ビル運営機能をMIDプロパティマネジメント株式会社に集約させるとともに、商号を関電プロパティーズ株式会社とします。
       顧客情報、物件情報の集約により、お客さまのニーズにお応えしていくことで外販拡大を目指します。

    3. ③マンション管理機能の強化

       MIDファシリティマネジメント株式会社(吸収分割会社)が営む関西エリアでのマンション管理事業を、吸収分割によりアーバンサービス株式会社(吸収分割承継会社)に移管し、商号を関電コミュニティ株式会社とします。
       両社のノウハウ、経験を持ち寄ることで、より高い品質と多様なサービスを提供し、管理戸数の拡大を目指します。

    4. ④ビル管理機能の強化

       MIDファシリティマネジメント株式会社を存続会社、関電ビルマネジメント株式会社を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を関電ファシリティーズ株式会社とします。
       オフィスビルをはじめ、スピーディーな運営管理が求められる大型物流施設、高い信頼性が求められる電力施設・データセンター・病院などの管理を通じて培ってきたノウハウに加えて、関西電力グループならではのエネルギーマネジメントサービスを付加した最適な「トータルファシリティマネジメント」の提供を通じて全国エリアで着実に事業を拡大していきます。

    5. ⑤資本関係の整理

       上記再編に先立ち、グループの不動産事業における迅速な意思決定等を行うことを目的に関電不動産開発株式会社をグループの不動産事業を統括する会社とするために、関西電力の有するグループ不動産事業関連会社の株式を、吸収分割により、関電不動産株式会社に移管します。

 関西電力グループは、徹底した経営効率化を通じた事業基盤の再生と競争力のある企業グループへの変革に取り組んでおり、今回の再編を通じて、グループの不動産事業各社の経営基盤を強化し、今後、関西および首都圏の2大エリアを中心に、賃貸・分譲・フィービジネスをバランス良く組み合わせた事業を展開し、あらゆる不動産ニーズにお応えする「総合不動産事業グループ」を形成していくことを目指します。

以 上

添付資料: