プレスリリース
2001
2001年10月12日
リトアニア、ブルガリア、ウクライナ、ロシアからの
原子力研修生の受け入れについて
当社は、10月15日から19日まで5日間の日程で、リトアニア、ブルガリア、ウクライナ、およびロシアから原子力研修生計8名を大飯発電所および原子力保修訓練センターに受け入れます。 研修生の受け入れは、原子力発電所の運転管理者等を対象とする経済産業省の原子力発電所運転管理等国際研修事業(千人研修)の一環として行われるものです。 この原子力発電所運転管理等国際研修事業は、平成4年秋からスタートしており、当社の研修生受け入れは今回で40回目となり、1回目からの合計で251名となります。 今回は、リトアニアのイグナリナ原子力発電所集中修理ショップ副長イーゴリ・プロチョリチェフ氏他が来日され、原子力発電所の保守・検査全般についての研修を実施する予定です 。 以 上
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<参考資料>