経営理念・経営計画・ブランドステートメント

挑む。〜エネルギー新時代におけるグループの成長を目指して〜 関西電力グループ 中期経営計画(2016-2018)  2016年4月 関西電力株式会社

1. はじめに

当社グループの進むべき道について、このたび、そのファーストステップとなる、3カ年の具体的実行計画として『関西電力グループ 中期経営計画 (2016-2018)』をとりまとめました。

2. 10年後の目指す姿

グループ・国際事業 1 : 総合エネルギー・送配電事業 2

グループ全体でバランスのとれた事業ポートフォリオで、経常利益3,000億円以上を目指します。

3. 目指す姿の実現に向けた取組み

3-1-1. 営業戦略の強化

原子力再稼動や徹底した経営効率化による価格競争力の強化と、アライアンスも含めた商品・サービスの提供・拡充を行ってまいります。

3-1-2. 電源競争力の強化(S+3Eを達成する電源構成の実現)

競争力の強化に向けた取組みを推進し、安全性、信頼性、経済性、環境性の高い、お客さまに選ばれる電気をお届けします。

原子力発電推進に向けた取組み

事業基盤再生に不可欠な4基の早期再稼動に全力を尽くすとともに、S+3Eの観点から後続機も含め、将来にわたり重要なベースロード電源として活用していきます。

3-1-3. ガス事業の積極展開

家庭用への進出を含めた積極的な事業展開により、販売ガス量の倍増を目指します。

3-1-4. 事業者間連携の積極的な推進

企業価値のさらなる向上や事業者共通の課題解決に向け、相互の強みを活かした連携を積極的に推進します。

3-1-5. コスト構造改革のさらなる推進<経営効率化計画>

競争力の強化に向け、コスト構造改革による徹底的な効率化を推進します。

3-2-1. 国際事業の飛躍的な成長

投資対象や地域を積極的に拡大し、国内トップクラスの海外IPP事業者を目指します。

3-2-2. グループ事業のさらなる成長<情報通信事業>

顧客基盤強化と付加価値サービス創出により、域外のお客さまにも選ばれる情報通信事業者を目指します。

3-2-2. グループ事業のさらなる成長<不動産事業>

あらゆる不動産ニーズにお応えする総合不動産事業グループとして、関西のみならず、首都圏でも積極的に事業を展開します。

3-2-3. 成長を加速させるイノベーションの推進

「10年後の目指す姿」の実現に向け、これまでにない取組みを展開し、新規事業、新商品・サービスの開発に積極果敢に挑戦していきます。

3-3-1. 盤石な送配電事業の推進

社会基盤の担い手として、安全に安定した電気を低廉な価格でお届けすることに加え、技術・ノウハウを活かした新サービスに挑戦し、社会に貢献します。

3-3-2. 組織・ガバナンス改革

中期経営計画を強力に推進し、グループの価値を最大化する組織・ガバナンス体制を構築します。

3-3-3. 人材基盤の強化

エネルギー新時代にふさわしい人材基盤の強化や組織風土の改革により、変革と挑戦を加速します。

4. 財務目標および株主還元方針

財務目標、株主還元方針の詳細をご覧いただけます。

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