経営理念・経営計画・ブランドステートメント

原子力発電推進に向けた取組み

事業環境認識

  • 「エネルギー基本計画」における位置づけ

低炭素の準国産エネルギー源として、優れた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、運転時には温室効果ガスの排出もないことから、安全性の確保を大前提に、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源

  • エネルギーミックス上、2030年時点の電源構成に占める原子力の割合は20~22%
  • 高浜発電所3、4号機の再稼動禁止仮処分決定(大津地裁:2016年3月9日)

事業基盤再生に不可欠な4基の早期再稼動に全力を尽くすとともに、S+3Eの観点から
後続機も含め、将来にわたり重要なベースロード電源として活用していきます。

足元3カ年の取組み

安全性のたゆまぬ向上
  • 福島第一原子力発電所事故の反省と教訓等を踏まえてとりまとめた、「自主的、継続的な安全性向上にかかるロードマップ」(2014年6月策定)における取組みを、全社一丸となって確実に推進
  • 上記取組みの進捗状況を定期的に公表
ご理解活動の充実
  • 原子力の安全性向上の取組みについて、立地地域をはじめ、社会のみなさまからのご理解をいただけるよう、タイムリーな情報発信とコミュニケーション活動を一層充実
早期再稼動実現
<訴訟対応>
  • 再稼動禁止仮処分命令の早期取消しに向けて、全力で安全性について主張・立証
<新規制基準対応>
  • 新規制基準の適合性審査に真摯かつ迅速・的確に対応
  • 高浜発電所1、2号機をはじめ、高経年プラントの40年超運転の審査に真摯かつ迅速・的確に対応
事業環境整備
  • 競争環境下においても民間事業者として原子力事業を遂行できるよう取組みを推進
原子燃料サイクル推進
  • プルサーマルや中間貯蔵施設等、原子燃料サイクルの着実な推進
着実な廃炉措置
  • 廃止措置計画の認可を受けるとともに、安全で効率的な工事体制を確立
企業情報