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2018年5月6日

美浜発電所3号機の緊急時対策支援システム(ERSS)等へのデータ伝送の復旧について

 平成30年5月5日17時44分、定期検査中の美浜発電所3号機において、国の緊急時対策支援システム(ERSS)等へのデータ伝送が停止していましたが、復旧作業が完了し、同年5月6日17時40分、データ伝送を再開しました。

 伝送停止中も、中央制御室で、プラント状態の監視を通常通り行っており、排気筒モニタ等プラントデータの指示値変動等の異常はなく、発電所の安全性 に問題はありませんでした。また、伝送停止している間のデータについては、適宜、メール等により原子力規制庁へ報告していました。
 本件の原因については、伝送ラインの装置に不具合が発生したものであり、部品の取り替えを行い、伝送を再開しました。

 なお、本件による環境への放射能の影響はありません。

※緊急時対策支援システム(ERSS:Emergency Response Support System)
原子力施設から常時伝送されるプラントパラメータ情報を受け、原子力施設の状況を把握するための国のシステム。

○伝送を停止した項目
  • ・ 3号機 格納容器排気筒ガスモニタ
  • ・ 3号機 補助建屋排気筒ガスモニタ
  • ・ 3号機 放水口モニタ

以 上

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