“京都の夜の新たな風物詩”として平成15年に始まり、15回目の開催となる「京都・東山花灯路」。LED使用の2,500基もの露地行灯が、東山一帯をあたたかい灯りで照らします。
桜の花があまりにも待ち遠しい―― その想いがまだ咲きもしていないのに 咲いているように見せるのだろう